2013/01/16

今回は植物界のガーデンコラム特集ですよ

植物界のガーデンコラム005「おひさまの光とあなたの光」

           ふりそそぐ・・おひさまの光を浴びて植物たちは生きている。。

           それにより、植物たちは空気や水をきれいにしたり。。そして

           あなたに食べられたり・・・

           命がけで人間の世界に貢献しているのだ。。

           だから・・今度はあなたの持っている「こころの光」を与えてほしい。。

           植物たちが、おひさまの光を与えてもらっているように。。

           その光で・・この世界を少しでも明るくしておくれ。。

           植物たちはそんな希望の光を心に抱きながら願ってるんだよ。。

           あなたの「こころの光」がこの地球上をあたたかく照らすことを・・・ね!!
 
                       
                       Produced by Junichi Inaya

~HERB(ハーブ)の世界~

ハーブは園芸の中では少し特殊な位置にあります。イギリスのハーブの定義は、たしか・・・                          

芳香をもち、薬効作用がある植物、あるいは

人的に益をもたらす植物だったと思うのですが。。。

自分からすれば、植物すべての存在が    

ハーブだと言いたいぐらいですよ・・

ダンデライオン(たんぽぽ)に代表される

雑草とよばれる所にもハーブとしての効力を

もつものがあるし、サルビアの仲間にも薬用的な効力をもつものは、セイジという

別の名前がついています。かなり奥の深い世界ですよ。。。

植物界のガーデンコラム006「ロックの歴史と園芸の歴史」

植物たちは音楽が大好きだ!!

特に演歌がお好きみたいだけど・・・

イギリスのロックに影響をうけた

アメリカの音楽の歴史があるように

イギリスのガーデニングの文化に影響をうけた  

アメリカのナチュラリズムによるガーデンの文化が

浸透しているという園芸の歴史があるのだ。。。

音楽と園芸のつながりは芸術の面において
感覚的にかなり近いものを感じます。。


植物王パンクロッカーモード
Produced by Junichi Inaya
  

植物界のガーデンコラム007「愛情のかけかた」

愛情のつもりで施肥する植物王

いっぱいの愛情をかけて植物を育てることは、とても大切なことです・・
でも・・愛情とは何でしょうか?
行きたくない場所に埋められたり、置かれたり・・切ってほしくない場所を切られたり・・
植物たちは、ストレスを感じると「僕は愛されていないんだ。。」と勝手に思い込み
枯れていこうとします・・                                             そ~っと見守る植物王
                           よく見てあげることも。。。愛情
                             
 
                            
                            そっと見守ることも。。。愛情
                             毎日の水やりも。。。愛情
                            ときどきの水やりも。。。愛情
 
                              肥料をたくさんあげないのも。。。愛情
 
水やりしている植物王                            そして・・・・・・・
 
                                 「心からの声」をかけてあげるのも愛情です
このコラムを「初心わするべからず」の意味をこめて・・すべてのガーデナーに捧げます
 
Produced by Junichi Inaya

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